視力回復正手術レーシックを受けたきっかけ
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レーシック手術のことは10年くらい前から知っていました。
レーザーを使った近視を治す手術があると・・・。
そりゃあ、コンタクトやメガネがなければどんなに快適か!
でも、高いし、怖そうだし、と真剣に考えてなかったんです。
こう見えて、わたしはすっごく痛いのが苦手で、
中学校のとき、インフルエンザの予防接種があり、
みんな列に並んで腕をまくっているのに、
怖くて途中で列から抜け出し、あとで先生に叱られたこともあるし、
社会人になってからも、
健康診断の採血で泣いたこともあります(^^;
今でも、注射のときは針を刺すところは絶対に見られませんし、
献血もやったことがありません。
血とか注射とか医者とか麻酔とか病院・・・っていうのは、
わたしの中で大嫌いなNGワードだったんです。
ましてや、目の手術なんて!
目をつむることもできないじゃありませんか(泣)
そんなわたしが真剣にレーシックを受けることを考えたのは
・・・ミーハーな理由でした(^^;
ネットだかラジオだかで、わたしの大好きな芸能人が
レーシックを受けたことを知ったんです。
(ちなみに、彼はメガネがトレードマークの若手芸人です(笑)
ヒント:「あざぁ〜〜っす!!!」)
それを聞いた途端、考えが変わりました。
「私も受けよう!」
・・・なんて単純な脳細胞なんでしょう(-m-)
→レーシックを受けた有名人
わたしがレーシックを受けたクリニックには、
なぜか有名人が多いそうです。
あのエロかっこいい倖田來未さんも、わたしと同じクリニック、
同じ先生でのオペだったそうですよ(*^o^*)
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